アマデウス、第14回 アマデウスEコマース・フォーラムを大阪で開催
【バンコク(タイ) 10月31日発】
旅行・航空業界向けITソリューション・プロバイダのアマデウス社(本社:スペイン・マドリッド)は、10月24日、大阪市内のホテルで第14回 アマデウスEコマース・フォーラムを開催しました。アジア太平洋地域の航空各社に対し、変化の激しい市場環境に対応するだけでなく、将来、業界で中心的な役割を果たすためにも、ウェブ2.0に代表される新技術の活用が求められると訴えました。
同フォーラムには、技術を活用しながら収益の拡大や顧客サービスの向上を図っている100名以上の業界関係者がアジア太平洋全域から集まりました。
ゲスト・スピーカーとして登壇したアマデウス ITグループ 航空事業部門 航空ダイレクト・チャネル担当グローバル・ディレクターのフィリップ・デア・アースラニアンは「このフォーラムは、航空会社各社にとって新技術に対する理解を深め、また他社の優れたノウハウを習得できる絶好の機会です。アマデウスは、ウェブ2.0などの新技術が航空産業の発展で重要な役割を担い、世界各地への新規市場への参入や、一層の顧客とのコミュニケーションの創出を促進すると考えています。アマデウスは、航空業界向けEコマース・ソリューションを手掛ける大手プロバイダーとして、業務効率の改善、オンラインでの予約率と収益の向上に寄与するソリューションを包括的に提供しています。このフォーラムを機に、知識とノウハウの共有化を促進し、より一層、業界の発展を支援します」と述べています。
アマデウス ITグループ 航空事業部門 アジア担当バイス・プレジデントのダミアン・ヒッキーは航空業界の将来動向に触れ、航空会社が将来の課題の解決に対し、どのように取り組めば良いのか説明しました。「アマデウスは、業界の最前線に立つことができるよう継続的な研究投資を行っています。将来、旅行者は緊密な相互コミュニケーションを通じて、各自のニーズに合った個別の旅行サービスを求めるようになるでしょう。航空会社は、固定客の情報に触れ、顧客の嗜好を把握できるようにする技術の開発が必要になります。アマデウスは、旅行業界の先のニーズを汲み取り、これらの課題の解決に向けた技術ソリューションの開発を行っています」と述べています。
アマデウスEコマース・フォーラムは、主要航空会社が導入している最新技術の共有を目的に毎年開催されているイベントです。イベントには、アジア太平洋全域から、大手航空会社のほかローコストキャリア、地域オペレーターなどの代表者が参加しています。
【アマデウス】
アマデウスは、旅行プロバイダ、旅行代理店、そして旅行者に選ばれているITテクノロジーパートナーです。急速に変化する旅行業界において流通、IT、POS (Point-of-Sales) のソリューションを提供し、ニーズに適応しています。主要顧客は、旅行プロバイダ(航空会社、ホテル、レンタカー会社、鉄道会社、フェリー運行会社、船旅会社、保険会社、ツアー旅行業者)、旅行代理店、旅行者(企業や一般旅行者)。4つのソリューションは、予約システム(流通)&コンテンツ、セールス&e-コマース、業務管理、サービス&コンサルティング。マドリッド(本社とマーケティング部門)、ニース(開発部門)、そしてアーディング(オペレーション部門/データ処理センター)を拠点とし、この他にマイアミ、ブエノスアイレス、バンコクにリージョナル・オフィスを構え、76ヶ国、217を超えるマーケットで展開。株式会社アマデウス・ジャパン(本社:東京都 千代田区、代表取締役 大竹 美保)は、100%子会社。




