エムハートツーリスト、顧客満足度の向上を目指し、オンライン予約サイトにアマデウスの国内ホテル予約機能を追加採用
~ 「アマデウス トラベル・スコープ」で国内外の出張手配に柔軟に対応でき、利便性の高いオンライン旅行予約サイトへと迅速・手軽に拡張~
2009年1月5日
旅行・航空業界向けITソリューション・プロバイダの株式会社アマデウス・ジャパン(本社:東京都 中央区、代表取締役 大竹美保)は、エムハートツーリスト株式会社(本社:大阪府守口市、代表取締役社長 杉山貞寛)が同社の業務渡航向けオンライン予約サイトの拡張に際して、サイト構築支援ソリューション「アマデウス トラベル・スコープ」の国内ホテルの予約機能を追加採用したと発表しました。これにより、利用者はエムハートツーリストの予約サイト上で、アマデウスのGDS(旅行予約システム)に登録されている海外業務渡航の際の航空便検索やホテル予約などに加え、国内出張のホテル予約も行えるようになります。エムハートツーリストでは1月5日に新しいサービスの運用を開始します。
アマデウス トラベル・スコープは、旅行会社の運営するサイトとアマデウスのGDSを連動させ、旅行会社のサイト上で、GDSに登録されている世界の航空会社756社、ホテル80,324軒の豊富な旅行コンテンツを簡単に利用できるソリューションです。トラベル・スコープは、旅行会社の自社サイトとアマデウスのGDSとのリンク設定で両社のシステムを連携させることができます。このため、システム構築費用や技術作業が軽減され、旅行会社は規模を問わず、迅速かつ手軽にオンライン予約サイトを開設・拡張できるという特徴があります。
エムハートツーリストのサイト上ではこれまで、トラベル・スコープを通じて、海外業務渡航のホテル手配が行われていましたが、今回の国内ホテル予約機能の追加採用により、利用者はサイト上で国内・海外のホテルの予約が行えるようになります。また、企業にとっては、企業契約レートをシステム上に反映させることができるため、利用企業はコストダウンを図ることができ、ホテル予約集中化と実績把握により、さらなる企業契約レートの設定を行うことが可能となります。
エムハートツーリスト株式会社 代表取締役社長 杉山貞寛 氏は「従来サイト上では、業務渡航手配が中心でしたが、トラベル・スコープの国内・海外ホテル予約機能により、利用者は出張手配を一元的に、しかも契約レートで予約できるため、顧客満足度を向上させることができます。お客様への利便性が増すことで、更に企業へのお役立ち、貢献ができることを期待しています」と述べています。
アマデウス株式会社 代表取締役 大竹美保は「アマデウス トラベル・スコープは、アマデウス グローバルの豊富なコンテンツと日本のマーケットに合わせた使い勝手を兼ね備えた日本独自の製品です。エムハートツーリスト株式会社様が、システム上で各種設定を容易に変更できるトラベル・スコープのテクノロジーの利点も生かし、日本の顧客企業のニーズに合わせたサービスを展開されることを大変嬉しく思います」と述べています。
【アマデウス】
アマデウスは、旅行プロバイダ、旅行代理店、そして旅行者に選ばれているITテクノロジーパートナーです。急速に変化する旅行業界において流通、IT、POS (Point-of-Sales) のソリューションを提供し、ニーズに適応しています。主要顧客は、旅行プロバイダ(航空会社、ホテル、レンタカー会社、鉄道会社、フェリー運行会社、船旅会社、保険会社、ツアー旅行業者)、旅行代理店、旅行者(企業や一般旅行者)。4つのソリューションは、予約システム(流通)&コンテンツ、セールス&e-コマース、業務管理、サービス&コンサルティング。マドリッド(本社とマーケティング部門)、ニース(開発部門)、そしてアーディング(オペレーション部門/データ処理センター)を拠点とし、この他にマイアミ、ブエノスアイレス、バンコクにリージョナル・オフィスを構え、76ヶ国、217を超えるマーケットで展開。
株式会社アマデウス・ジャパン(本社:東京都 中央区、代表取締役 大竹 美保)は、100%子会社。




