アマデウス本社、次期 社長 兼 CEOにデービッド・V・ジョーンズを任命
~2009年1月1日付けで現社長 兼 CEOのホセ・アントニオ・タソンは非常勤会長に就任予定~
2008年11月20日
【マドリード(スペイン)10月20日(現地時間)発】
旅行・航空業界向けITソリューション・プロバイダのアマデウス社(本社:スペイン・マドリッド)は、同社 エグゼクティブ・バイスプレジデントコマーシャル担当のデービッド・V・ジョーンズを、2009年1月1日付けでアマデウス IT グループの社長 兼 CEO(最高経営責任者)に任命すると発表しました。デービッド・ジョーンズは、1992年の入社以来、グローバル・コマーシャル部門を率いており、旅行業界ならびにアマデウスの事業全般に高い見識と豊富な経験を有しています。また、現社長 兼 CEOのホセ・アントニオ・タソンとともに、GDS(旅行予約システム)参入当時の事業規模が小さかった頃から事業運営に携わり、現在の世界大手のGDSならび旅行・航空業界向けITソリューション・プロバイダとしての地位の確立を築いてきました。ホセ・アントニオ・タソンは、非常勤会長に就任する予定です。
ホセ・アントニオ・タソンは「私はCEOを退任しますが、豊かな事業経験を有するデービッド・ジョーンズであればこの任を安心して託すことができます。デービッドは、アマデウスをさらなる成長に導く能力と経験を備えています。他のすべての企業と同様にアマデウスも今日、世界経済の低迷の影響を感じています。このような時期にアマデウスをより良い時代へと、さらなる成功に導くリーダーの存在は不可欠であり、デービッドこそ、このリーダーに値します」と述べています。
また、CFO(最高財務責任者)のルイス・マロトが、2009年1月1日付けとして、アマデウス IT グループのCEO代理に任命されました。マロトは、現在のCFOを兼任しながら、新たにアマデウスのコーポレート戦略を統括する任を務めます。マロトは2000年にアマデウスに入社し、2003年からアマデウス グループのCFOを務めています。
加えて、シニア・バイスプレジデント コーポレート戦略担当のフィリップ・シェレクがデービッド・ジョーンズの後任としてアマデウスの全地域のコマーシャル運営を統括するエグゼクティブ・バイスプレジデント コマーシャル担当に任命されました。シェレクは、1987年のアマデウス設立とともに入社しました。
デービッド・ジョーンズは「リーダーとして優れた実績を残してきたホセの後を引き継ぐのは簡単なことではなく、ホセが取締役会の会長職として在任することに感謝しています。また、ルイス・マロトとフィリップ・シェレクの新しい役職の任命は、アマデウスの成長に重要な経営の持続性や安定を意味するものです。両者ともに、これまで培ってきた旅行業界全般、ならびにそれぞれの専門分野の高い見識を新しい役職で発揮します」と述べています。
【アマデウス】
アマデウスは、旅行プロバイダ、旅行代理店、そして旅行者に選ばれているITテクノロジーパートナーです。急速に変化する旅行業界において流通、IT、POS (Point-of-Sales) のソリューションを提供し、ニーズに適応しています。主要顧客は、旅行プロバイダ(航空会社、ホテル、レンタカー会社、鉄道会社、フェリー運行会社、船旅会社、保険会社、ツアー旅行業者)、旅行代理店、旅行者(企業や一般旅行者)。4つのソリューションは、予約システム(流通)&コンテンツ、セールス&e-コマース、
業務管理、サービス&コンサルティング。マドリッド(本社とマーケティング部門)、ニース(開発部門)、そしてアーディング(オペレーション部門/データ処理センター)を拠点とし、この他にマイアミ、ブエノスアイレス、バンコクにリージョナル・オフィスを構え、76ヶ国、217を超えるマーケットで展開。
株式会社アマデウス・ジャパン(本社:東京都 中央区、代表取締役 大竹 美保)は100%子会社。




