オンライン予約ソリューションの提供で新たに中国東方航空およびチャイナ エアラインと契約
グレーターチャイナでの国際セールス向けオンライン予約ソリューションの採用実績は業界首位
【スペイン・マドリッド、2006年8月8日(現地時間)発】
旅行・航空業界向けITソリューション・プロバイダのアマデウス社(本社:スペイン・マドリッド)は、中国東方航空およびチャイナ エアラインとそれぞれ、国際線向けウェブ・サイト用アマデウスのオンライン予約ソリューションを提供することで合意したと発表しました。このオンライン予約ソリューションの導入は、共に8月までに完了する予定です。アマデウスでは既にキャセイパシフィック航空、香港ドラゴン航空、エバー航空にオンライン予約ソリューションを提供しており、今回発表の2社の追加により、国際セールス向けオンライン予約ソリューションとしては、グレーターチャイナ地域で最も採用実績のあるプロバイダとなりました。
中国東方航空に導入されるオンライン予約ソリューションは、予約の他、ウェブサイトの設計、開発機能を兼ね備えたフレキシブルなソリューションとなっています。中国東方航空では、ロンドンやパリ、フランクフルト、モスクワなどのヨーロッパ路線の売上拡大を目指し、23の言語に対応したアマデウスのe-Retail ソリューションを採用しました。導入当初は英語と中国語での提供となりますが、その後対応言語を増やす計画です。
またチャイナ エアラインも同様に、台湾と北米市場でのオンライン販売の拡大を目的に、複数のセクターやコードシェアを網羅した複雑な旅程をサポートするe-Retailソリューションを採用しました。
今回の3年契約により、両社はこのソリューションを通じて利用者に満足度の高いオンライン利用体験を提供し、それによって大幅な利益率の向上を享受できます。また両社では、航空運賃や空席情報の検索機能の他、オプショナル・サービスの追加機能を備えたアマデウスの包括的なソリューション、e-Merchandiseを数カ月以内に導入する計画です。
アマデウスの航空会社向けオンライン・ソリューション(総称:e-Travel Airline Suite)は、現在、世界で70社以上の航空会社で利用され、同ソリューションを活用したウェブ・サイトは世界80カ国/地域、250以上に及びます。アジアで採用している航空会社は、キャセイパシフィック航空、エバー航空、香港ドラゴン航空、大韓航空、日本航空、フィリピン航空、カンタス航空、シンガポール航空、タイ国際航空です。
【アマデウス】
アマデウスは、旅行プロバイダ、旅行代理店、そして旅行者に選ばれているITテクノロジーパートナーです。急速に変化する旅行業界において流通、IT、POS (Point-of-Sales) のソリューションを提供し、ニーズに適応しています。主要顧客は、旅行プロバイダ(航空会社、ホテル、レンタカー会社、鉄道会社、フェリー運行会社、船旅会社、保険会社、ツアー旅行業者)、旅行代理店、旅行者(企業や一般旅行者)。4つのソリューションは、予約システム(流通)&コンテンツ、セールス&e-コマース、業務管理、サービス&コンサルティング。マドリッド(本社とマーケティング部門)、ニース(開発部門)、そしてアーディング(オペレーション部門/データ処理センター)を拠点とし、この他にマイアミ、ブエノスアイレス、バンコクにリージョナル・オフィスを構え、76ヶ国、217を超えるマーケットで展開。株式会社アマデウス・ジャパン(本社:東京都 千代田区、代表取締役 大竹 美保)は、100%子会社。




