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アマデウス・ジャパン、Vistaの新バージョン2.3を日本市場にリリース

旅行・航空業界向けITソリューション・プロバイダの株式会社アマデウス・ジャパン(本社:東京都 千代田区、代表取締役 大竹 美保)は、ウェブ・ブラウザに対応した旅行予約・発券の主力ソリューション「Vista」の最新版を本日より、正式に提供開始します。

Vistaは、航空、ホテル、レンタカーの予約から発券まで、旅行会社の予約業務を単一のシステムで包括的にサポートするウェブ・ベースのソリューションです。アマデウスシステムに参加加盟しているプロバイダは世界合計で航空会社780社、ホテル65,000軒、レンタカー会社40社以上と増加しており、顧客のニーズに一層、対応できるようになりました。また、グラフィックス機能を拡張し、予約業務に携わる担当者の操作性を高め、一層の業務効率の向上を実現しています。従来、Vista上でホテルやレンタカーの手配を行う場合、テキスト情報を基に予約を行っていましたが、最新版ではホテルの外観/部屋の様子やレンタカーの車種、ホテルやレンタカー会社の所在地などを写真や地図で確認できるようになりました。同じく航空券の手配に際しては、従来は部分的にコマンド画面での入力作業が必要でしたが、空席照会からシートマップ、運賃計算から発券までのすべての業務をウェブ・ブラウザを利用したGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)のもと、クリック操作でも行えるようになりました。

株式会社アマデウス・ジャパン 代表取締役の大竹 美保は「今日、『外国人旅行者訪日促進戦略』の一環として展開される『ビジット・ジャパン』やシニア世代を対象にした新規の旅行需要に伴う旅行ニーズの多様化と、航空各社間でのコードシェアやeチケット化などに代表される予約業務の複雑化が進んでおり、旅行会社にとって顧客ニーズに応えるサービスの高付加価値化と予約業務の簡素化は急務と言えます。Vistaの最新版は、航空、ホテル、レンタカーの取り扱いコンテンツの増大と、グラフィックス技術を活用した予約業務の簡素化を通じて、旅行会社の抱えるこれらの課題に応えます。アマデウスでは旅行会社の本質的な価値は、旅行客のニーズに応えるコンサルティング能力の提供にあると考えています。アマデウスは今後も、充実したコンテンツと先進のIT技術を旅行会社に提供し、担当者が煩雑な予約業務から解放され、本来の業務である旅行のコンサルティングに注力し、顧客満足度を向上できるように支援します」と述べています。

Vistaには、他のGDS(旅行予約システム)とは異なり、専用回線だけでなく、旅行会社が有しているインターネット回線でも利用できるため、システムの導入コストを大幅に削減できるほか、システムを容易かつ短期間に導入できるという特徴もあります。高い機能性や容易な導入作業により、Vistaが稼動する端末数は世界で20万台以上、日本では4,800台に及んでいます。アマデウス・ジャパンでは今回の最新版の投入を通じて、新規に1,000台の端末導入を目指します。


【アマデウス】
アマデウスは、旅行プロバイダ、旅行代理店、そして旅行者に選ばれているITテクノロジーパートナーです。急速に変化する旅行業界において流通、IT、POS (Point-of-Sales) のソリューションを提供し、ニーズに適応しています。主要顧客は、旅行プロバイダ(航空会社、ホテル、レンタカー会社、鉄道会社、フェリー運行会社、船旅会社、保険会社、ツアー旅行業者)、旅行代理店、旅行者(企業や一般旅行者)。4つのソリューションは、予約システム(流通)&コンテンツ、セールス&e-コマース、業務管理、サービス&コンサルティング。マドリッド(本社とマーケティング部門)、ニース(開発部門)、そしてアーディング(オペレーション部門/データ処理センター)を拠点とし、この他にマイアミ、ブエノスアイレス、バンコクにリージョナル・オフィスを構え、76ヶ国、217を超えるマーケットで展開。株式会社アマデウス・ジャパン(本社:東京都 千代田区、代表取締役 大竹 美保)は、100%子会社。