アマデウス、チャイナ エアラインとの予約システム利用契約を拡充
世界中の旅行会社は、アマデウス経由でチャイナ エアラインの最新のPNRを入手可能
【シンガポール、2006年9月27日(現地時間)発】
旅行・航空業界向けITソリューション・プロバイダのアマデウス社(本社:スペイン・マドリッド)は、チャイナ エアラインと航空券の予約システム利用の契約を拡充しました。これにより、旅行会社は、今まで以上にチャイナ エアラインのホスト・システムに容易にアクセスができ、詳細な予約情報を入手できるようになります。
チャイナ エアラインは、アマデウスと協力してシステムの機能改善を行い、旅行会社が全搭乗者の予約情報へのアクセスを迅速、かつ高い利便性のもと行えるようにします。チャイナ エアラインは今回の契約拡充を通じて、コールセンターへの問い合わせ件数の低減や営業経費の削減、業務効率の改善を図り、本来のサービス業務に集中できる体制への転換を目指します。
アマデウス・アジア本部 プレジデント デービッド・ブレットは「旅行会社は、今回導入される新機能を活用することで、PNR(予約記録)アクセスをハイレベルなものとすることができます。チャイナ エアラインのシステムに直接PNRを照会し、信頼性のある最新情報を基に空席状況や運賃を参照しながら、発券作業を完了することができるようになります」と述べています。
アマデウスは、航空会社と旅行会社の間でのデータ共有をより容易にするための取り組みを積極的に展開しており、今回の契約拡充もこの取り組みの表れです。
【アマデウス】
アマデウスは、旅行プロバイダ、旅行代理店、そして旅行者に選ばれているITテクノロジーパートナーです。急速に変化する旅行業界において流通、IT、POS (Point-of-Sales) のソリューションを提供し、ニーズに適応しています。主要顧客は、旅行プロバイダ(航空会社、ホテル、レンタカー会社、鉄道会社、フェリー運行会社、船旅会社、保険会社、ツアー旅行業者)、旅行代理店、旅行者(企業や一般旅行者)。4つのソリューションは、予約システム(流通)&コンテンツ、セールス&e-コマース、業務管理、サービス&コンサルティング。マドリッド(本社とマーケティング部門)、ニース(開発部門)、そしてアーディング(オペレーション部門/データ処理センター)を拠点とし、この他にマイアミ、ブエノスアイレス、バンコクにリージョナル・オフィスを構え、76ヶ国、217を超えるマーケットで展開。株式会社アマデウス・ジャパン(本社:東京都 千代田区、代表取締役 大竹 美保)は、100%子会社。




