エジプト航空、アマデウスの先進的な航空予約・顧客管理システムの運用を日本でも開始
旅行・航空業界向けITソリューション・プロバイダの株式会社アマデウス・ジャパン(本社:東京都 千代田区、代表取締役 大竹 美保)は、エジプト航空(日本支社:東京都 千代田区、支社長モハメド エラバディ Mohamed Elabbady)がアマデウスの先進的な航空予約・顧客管理システム「Amadeus Altéa 顧客管理ソリューション(CMS)」の運用を11月4日より日本で開始すると発表しました。日本での運用開始は、エジプト航空が今年3月に発表した世界規模でのAmadeus Altéa CMSの導入の一環として行われるものです。初期段階として、Altea Reservationを稼動、旅行会社での予約・発券がアマデウスの同一システム内で行なうことができるようになります。
エジプト航空では、現在推進している合理化計画の一環として、自社開発の乗客サービス・システムからAltéa CMSへの置換を進めています。エジプト航空では、Altéa CMSを通じて、航空座席のインベントリ管理、マルチチャネル販売と予約業務、全面的なeチケット化とそれに付随する流通および出発管理サービスなど、先進の航空予約・顧客管理ソリューションを実現する方針です。
また、エジプト航空は今後2年内をめどに世界最大の航空アライアンス、スターアライアンスへの加盟を目指しています。スターアライアンスでは2005年9月、加盟航空会社間で利用する共通ITプラットフォームのプロバイダーとしてアマデウスを選定し、Amadeus Altéa シリーズの導入を決定しました。エジプト航空によるAmadeus Altéa CMSの導入は、スターアライアンスのシステムと自社システムとの将来的な統合を視野に入れています。
エジプト航空 モハメド エラバディ氏は「当社の目標は、激化する航空市場で成功を収め、また乗客の高いニーズに応えていくことにあります。顧客の現在、そして将来のニーズに応えるという方針のもと、エジプト航空は、Amadeus Altéa CMSを導入し、業界の変化のスピードに負けることなく事業の進展を図っています」と述べています。
【アマデウス】
アマデウスは、旅行プロバイダ、旅行代理店、そして旅行者に選ばれているITテクノロジーパートナーです。急速に変化する旅行業界において流通、IT、POS (Point-of-Sales) のソリューションを提供し、ニーズに適応しています。主要顧客は、旅行プロバイダ(航空会社、ホテル、レンタカー会社、鉄道会社、フェリー運行会社、船旅会社、保険会社、ツアー旅行業者)、旅行代理店、旅行者(企業や一般旅行者)。4つのソリューションは、予約システム(流通)&コンテンツ、セールス&e-コマース、業務管理、サービス&コンサルティング。マドリッド(本社とマーケティング部門)、ニース(開発部門)、そしてアーディング(オペレーション部門/データ処理センター)を拠点とし、この他にマイアミ、ブエノスアイレス、バンコクにリージョナル・オフィスを構え、76ヶ国、217を超えるマーケットで展開。株式会社アマデウス・ジャパン(本社:東京都 千代田区、代表取締役 大竹 美保)は、100%子会社。




